講演会のお知らせ

2026/10/22

開催場所:地域福祉センター

■開催趣旨
2000年当初、アカガシラカラスバトは国内で最も絶滅に近い鳥と言われました。本格的な保全対策は、
東京都域外保全事業、IBOの域内調査(2001年〜)にはじまり、林野庁の設定した父島東平サンチュアリー
における環境省によるノネコ捕獲(2005年〜)と続きます。
2008にはターニングポイントとなる「アカガシラカラスバト保全計画造り国際ワークショップ」が父島で
開催され、絶滅回避へのロードマップが定まります。 
「あかぽっぽの日の集い」は、ワークショップ翌年から、保全活動を進める住民と島内外の関係者が、
一年に一度ハトの生息地に集まり、現在位置を確認しあう場として続いてきました。
数年に渡り合同開催されてきた「ヒワぽっぽの日」から再度独立し、改めて「あかぽっぽの日」として、
保全活動の約25年を振り返り、もう一度、アカガシラカラスバトと小笠原の今と未来を語る場としたいと思います。