Q&A

お客様からのよくあるご質問を掲載しております。
お問い合わせの前や、来島前に目を通していただくと便利です。

来島前

どうやって小笠原に行くの?

現在、本州と小笠原を結ぶ交通手段は東京・竹芝桟橋から出港する定期船「おがさわら丸」があります。
船は朝11時に出港し、約24時間の船旅をへて、父島・二見港に到着。通常では6日で1往復となっています。

なお、不定期ですが貨物船「共勝丸」も条件が合えば利用可能です。

ちなみに航空路は現在開設されていません。

おがさわら丸のチケットはどうすれば買えるの?

おがさわら丸のチケットを購入するには以下の方法があります。

①インターネットで予約する。(会員登録が必要です。)

②小笠原海運へ電話予約し、購入する。(電話:03-3451-5171)

③小笠原海運に来店して購入する。

④東海汽船竹芝支店(竹芝客船ターミナル)で購入する。

⑤旅行代理店で購入する。

⑥乗船日当日に、竹芝客船ターミナルにて当日券を購入する。

詳細は小笠原海運ホームページ「予約・購入の方法」にてご確認下さい。

※乗船日の2ヶ月前の朝9時より予約開始となります。(土日祝日の場合はその次の営業日からとなります。)
※年末年始・3月・ゴールデンウィーク・7月・8月などの多客期のご予約は予約開始日を設け、各期間中の一斉予約となります。
※指定席については事前予約をお勧めします。

船に弱いのですが、往復のおがさわら丸での良い過ごし方はありますか?

船酔いが心配な方は、酔い止めを飲んで、スポーツドリンクなど身体に吸収の良い飲物を枕元に置いて眠ると良いでしょう。(船内は乾燥しているので、水分補給をお忘れなく。)
船が揺れている時は、アイマスクをしてぐっすり眠り、起きていられる時は仰向けでの読書、音楽を聴く、船内ビデオを楽しむのも良いでしょう。しかし、ずっと同じ姿勢だと腰が痛くなることもありますので、ご持参のタオルなどを敷くなどすると快適です。

宿泊はどうすればいいの?

父島には民宿、ペンション、ホテルと個性豊かな宿が揃っています。宿の一覧からお好みを選んで頂き、直接予約をしてください。

キャンプ及び野営行為は村条例により禁止されています。ご来島の際には必ず宿泊施設をご利用下さい。

小笠原の自然を守る為にどうぞご協力下さい。

パッケージツアーはありますか?

小笠原海運(株)や、小笠原ツーリスト、その他大手旅行代理店などでも取り扱っています。

以前は個人で船と宿を予約される方が多かったですが、年々パックツアーを利用するお客様が増えています。

水着で泳げるのはいつごろですか?

小笠原では毎年元旦に海びらきを行なっていますが、水着で快適に泳ぐことができるのは5月から11月頃です。
その他のシーズンでは水温が低いので、ウェットスーツなどが必要です。
また、水着だけで遊泳が可能なシーズンでも、日焼け対策としてラッシュガードなどを着用するとよいでしょう。
サンゴや岩でケガをしないように注意して遊泳をお楽しみください。

父島に到着してからでも各種ツアーの予約は間に合いますか?

ピークシーズン(お正月・GW・お盆・夏休み期間)は混雑が予想されますので、お早めにご予約下さい。
その他シーズンでも、日程とガイドツアーのご希望が決まっている場合や、大人数でのご参加を希望されている場合はお早めにご予約下さい。
各種ツアーアクティビティのご紹介ページはこちら

どんな島なの?

東京から南に1,000kmの太平洋に浮かぶ小さな島々です。小笠原諸島には大小30余りの島々(属島を合わせると約200)があります。
ほとんどは無人島で、父島と母島のみ一般の住民が暮らしています(両島合わせて約2,500人)。
定期船おがさわら丸が東京竹芝と父島二見港を約1週間に1便のペースで結んでいます。

大陸から離れているため透明度の高い海に囲まれておりイルカやマッコウクジラなどの鯨類を間近に見ることができます。また陸上では亜熱帯植物の森の中に固有の動植物が住んでいるのを見ることができます。
自然を体験する様々なガイドツアーが楽しめます。→各種ガイドツアー

父島では宿泊施設飲食店お土産店は大村地区に集中しており、スーパー、雑貨屋、薬屋、文具店もあるので、自炊や買い物には困りません。ただし24時間のコンビニはありません。
飲食店も定食屋さんから居酒屋、レストラン、バーなどさまざまなお店があります。

母島は父島と比べて街の規模が小さいですが、宿泊施設・飲食店・商店があります。
母島の詳細はこちらをご覧ください。→母島観光協会

気温や服装は?

父島月別の平均気温、降水量は下記のとおりです。
服装計画の参考にしてください。(気温については平均より±3℃位、動きがあります)

■服装
個人差はありますが、下記を参考にして下さい。。

通年
・日焼け対策として、日焼け止めや帽子、長袖Tシャツなど。
・山歩きされる方は、雨具をご用意ください。

12~3月
陸:日中は長袖Tシャツでいることもありますが、北寄りの風が吹いた場合や朝夕冷える場合も ありますので、風を通さない厚手の上着、トレーナーなど保温性のある衣類、長袖Tシャツを ご用意ください。下も長ズボンが良いでしょう。
※山歩きされる方:長袖・長ズボン。体温調節ができるようトレーナー・フリースなどの重ね着。

海:ウェットスーツ。海から上がったら、すぐ水気を拭き、乾いた服に着替え身体を温めましょう。
※ボートでお出かけの場合、風を通さない厚手の上着、トレーナーなど保温性のある衣類、長ズボン。

4~5月
陸:晴天の日中は、半袖Tシャツ。朝夕や悪天候にも備え、風を通さない上着・トレーナー等。
※山歩きされる方:長袖Tシャツ、長ズボンなど。

海:ウェットスーツ。海から上がったら、すぐに水気を拭き、乾いた服に着替え身体を温めましょう。
※ボートでお出かけの場合、風を通さない上着。

6~9月
陸:半袖Tシャツなど真夏の装いですが、日焼けには十分注意しましょう。朝夕は涼しく過ごせます。
※山歩きされる方:長袖または半袖Tシャツ、薄手の長ズボン。

海:水着可。日焼け対策のTシャツ又はラッシュガード(遊泳用ナイロン製シャツ)。
海から上がったら、乾いた服に着替え身体を温めましょう。

10~11月
陸:晴天の日中は、TシャツもOK。朝夕の涼しさに備え長袖Tシャツ。11月は天候によっては
肌寒い日もあるのでトレーナー・フリース・上着等。
※山歩きされる方:長袖または半袖Tシャツ、長ズボン。

海:ラッシュガード。11月下旬よりウェットスーツ。

一般的な注意事項は?

■ 日焼けに注意
冬でも日差しが強い小笠原。不用意に肌を直射日光にさらしているとたちまち軽いやけど状態になってしまいます。
日中に海や島内散策に出かける際は帽子・サングラス・日焼け止めなどの対策が必要です。
これらの物は島内でも手に入れることができます。

■ 飲み水に注意
小笠原では街中を離れると、飲み水を補給できる場所がありません。
ビーチでのんびりする場合や、山歩きをする場合は必ず充分な飲み水を持っていきましょう。

■ 足元に注意
小笠原の土は粘土質で雨上がりなどは良く滑ります。遊歩道などを散策する際はサンダルを避け、必ずスニーカーなどを履いてお出かけください。
なお、小笠原のジャングルは迷いやすいため、遊歩道以外(西海岸など)を歩くときは必ずガイドを頼みましょう。

小笠原ルールブックの閲覧はコチラ
(※東京観光財団デジタルパンフレットへ移動します。)

おがさわら丸が台風などで欠航になることはありますか?

海況模様の悪化による欠航は殆どありませんが、安全な航海の為、東京からの出港を遅らせることや、父島からの出港を早める事はごくまれにあります。

運行状況は小笠原海運にてご確認ください。

宿やアクティビティをキャンセルした場合どうなりますか?

お客様のご都合によるご予約の取り消しにはキャンセル料が発生します。
以下は小笠原村観光協会によるキャンセル料のモデル規定です。
実際のキャンセル規定はご予約の際に各事業者にご確認下さい。

<通常期の取消料>

1ヶ月前から8日前までの取消料・・・・包括料金の20%
7日前から前日までの取消料・・・・・包括料金の50%
前日(24時間以内)の取消料・・・・・包括料金の100%

<ハイシーズンの取消料>

※ハイシーズンとは年末年始(12/23〜1/3)・ゴールデンウィーク(4/29〜5/7)・夏期(7/1〜8/31)・シルバーウィーク(9/16〜9/18 ※2017年)をさします。

予約をした日から前日までの取消料・・・・包括料金の50%
前日(24時間以内)の取消料・・・・・包括料金の100%
包括料金とは料金に予約人数・日数を乗じた総額を意味します。
※上記キャンセル料はモデル規定であって、実際のキャンセル規定は各事業者によって異なります。 ご予約の際に必ずご確認下さい。

来島後

島内の交通手段は?

◆村営バス
おおむね1時間に1便の間隔で、扇浦線と大村~奥村循環線の2つの路線を運行しています。
村営バスの時刻表&路線図は下記リンクよりご確認頂けます。
小笠原村 村営バスのページ

◆レンタカー・レンタバイク・レンタサイクル
島内は道路が整備されていますので、個人で移動手段を確保すれば行動範囲も広がります。
いずれも台数に限りがありますので、ご計画の際はお早目にご確認下さい。
レンタカー 
 天候に左右される事なく島内を自由に巡る事が可能です。
レンタバイク
 小回りが利くので、ちょっとした移動や展望台やビーチへ行くのに便利です。
レンタサイクル
 二見港周辺の地区(大村から奥村周辺)の移動に便利です。
 ※それ以外の地区へのご移動については山がちな為、健脚の方向けです。

◆タクシー
タクシーは台数が少ない為、催行会社へご確認ください。
(運行時間:おがさわら丸停泊中 8:00~22:00、おがさわら丸不在時 8:00~18:00)
タクシー/バス
 乗合観光バスは催行日と定員が限られております。
 タクシーは台数が少ない為、催行会社へご確認下さい。

携帯電話は使えるの?

NTTドコモ・au・ソフトバンクの携帯電話が使えます。

※一部機種は使用できない可能性があります。
※街から離れると電波が届きにくくなりますのでご注意ください。
※サービスエリアは随時拡大中です。

【サービスエリア】

NTTドコモ
父島
母島

au
父島
母島 

ソフトバンク
サービスエリアマップ

インターネットは使える?

インターネットは、公共機関では小笠原村情報センター(電話04998-2-3780)で利用できます。

  • 利用時間:9:00~17:00(ただし、12:00~13:30を除く)
  • 休館日:土日・祝祭日
  • 利用料金:1時間300円。PCの持ち込みもできます(有線。お客様による設定が必要です)。
    プリントアウト1枚25円(A3・A4)

宿泊施設によってはインターネットが利用できるLAN(有線・無線)端子が完備されています。持ち込みのPCによってインターネットの利用が可能です。
各宿泊施設の詳細ページにインターネットの対応情報が掲載されていますのでご覧ください。

病院はあるの?

父島と母島に診療所があります。受診の際は、健康保険証をご持参ください。
診察時間は、月曜日から金曜日の午前9時~11時です。水曜日のみ午後も
診療します(受付:午後1時30分~3時30分)。診察時間外の受診の必要が
ある場合は、119番へお電話ください。

小笠原村診療所のQ&Aページ

観光客向け医療情報のページ

キャッシュカード、クレジットカードは使えるの?

島内には3つの金融機関があり、ATMが設置されています。
ATMのご利用可能時間、取扱銀行はそれぞれ異なりますので、ご注意下さい。

●JA島しょ小笠原父島支店(TEL 04998-2-2931)
平日8:00~17:00/土曜日9:00~12:00
●七島信用組合(TEL 04998-2-7410)
 平日8:45~18:00  土・日・祭日9:00~17:00 
●小笠原郵便局(04998-2-2101)
 平日9:00~17:30 土・日・祭日9:00~17:00
 ゆうちょ銀行ATMの提携金融機関はコチラ

*ゴールデンウィーク、年末・年始、三が日を除く。

クレジットカードは一部店舗で使えますが、使えないところが多いので、事前にご確認ください。

小笠原にはヘビはいるの?

小笠原にはヘビはいません。森の中も安心して歩けます。

硫黄島に行くツアーはありますか?

小笠原海運が主催する「硫黄三島クルーズ」というツアーが年に一度企画されています。
「硫黄三島」とは、原生自然環境保全地域に指定されている南硫黄島、第二次大戦時に激戦地となった硫黄島、そして、北硫黄島の3つを指します。

「硫黄三島クルーズ」は、おがさわら丸が父島に入港した日の夜に出発し、翌日の夕方ごろに帰港する1泊ツアーになっており、各島を船で周りながら解説付きでご覧頂く内容となっています。
なお、硫黄三島には上陸は出来ません。

南硫黄島海域では、アカオネッタイチョウなどが観察出来るチャンスもあり、愛鳥家の方も多く参加されています。

小さい子供でも遊べる砂浜はありますか?

父島の西側には大村海岸、製氷海岸、境浦海岸、扇浦海岸、コペペ海岸、小港海岸があり、いずれも小さいお子様が一緒でも楽しむことができますが、サンゴや貝殻で怪我をすることもありますので、マリンシューズを履いていると安心です。

潮の満ち引きによっても水深は変わりますので、お子様から目を離さないようにご注意ください。また、海に慣れていないお子様の遊泳には、体に付ける浮具(腕に付けるタイプや子供向け救命胴衣)を着用されることをお勧めします。

海岸の日差しは非常に強いので、庇のある帽子をかぶり、Tシャツなどを着たまま遊ぶとよいでしょう。

幼児を連れて行きたいのですが、島内に託児所はありますか?

託児所はありません。殆どのアクティビティツアーは保護者同伴を条件に幼児の参加も可能ですが、天候やコース内容などによってはお断りせざるを得ない場合がございますので、必ずご予約の際に各ガイドサービスにご確認下さい。

コンビニエンスストアはありますか?

24時間営業のコンビニエンスストアはありません。
しかし、島内にはスーパー、雑貨店、薬局、文房具店など揃っており、日用品や自炊のための食料などの買い出しに不自由することはありません。

商店の営業時間は朝7時、8時から開店して夕方6時半頃に閉店するお店がほとんどですが、一部深夜12時まで営業している商店もあります。

クジラやイルカに必ず会えますか?

ウォッチングツアーにご参加頂いた場合、かなり高い確率で遭遇していますが、野生動物が相手なので、出会えないこともあります。
また、マッコウクジラは島から20kmほど離れた外洋に生息しており、冬場の海況が不安定な時期より、6~11月頃の方がウォッチングツアーも多く催行されています。代わりに、12月下旬頃~5月初旬頃まではザトウクジラに出会うチャンスがあります。ザトウクジラは繁殖と子育てをする為に小笠原へ回遊してきます。彼らは水深200mより浅い海域で過ごすので、ウォッチングにはボートは勿論、陸上からもチャンスがあります。

小笠原でドローンは飛ばせますか?

小笠原村の陸域上空は、基本的に申請なしではドローンを飛ばすことができません。
また、海域上空では一部エリアを除き飛ばすことができますが、離発着場所が陸地の場合は飛ばすことができない場合がございます。
父島には、天然記念物であるノスリやアカガシラカラスバトなどの鳥類が生息しているため、ドローンを飛行させる際には十分にご注意ください。
飛行可能なエリアや飛行申請などは、小笠原村観光協会にお問い合わせください。

一般社団法人 小笠原村観光協会
電話番号 04998-2-2587
メール  info@ogasawaramura.com